glay-usagi’s diary

ASDグレーゾーン「うさぎ」の、理解されない人生の記録

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「うさぎの印象」その6:総括(まとめ)

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シリーズ第六回、最終回は「総括」です。

( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう )

 


 

今回この件に回答をしてくれた、私の同期のお兄ちゃんたちのことを少し紹介したいと思います。お兄ちゃんは3人います。私を入れて、同期は4人です。

同期になったのは偶然ですが、もしかしたら必然だったのかもしれないと感じることがあります。そのくらい、私も含め全員が全く違うタイプで、住まいも経歴も様々です

 

一番上のお兄ちゃんは一見堅物で、職業柄も手伝って根っからのエンジニア気質です。私も理論的に物事を見る質ですが、私以上に細かいし融通が利かないところがあります。でも、一番私を受け入れてくれて可愛いがってくれる、一番頼れるお兄ちゃんです。私に甘すぎて、逆に私の方が戸惑うことがあるほどです。何があっても彼がいれば安心だと感じられる、絶対的な存在です。

真ん中のお兄ちゃんはとても優しいです。本人が辛い経験を重ねて人生を歩んで来た経緯もあり、とにかく人の心情に敏感です。たまに頼りなくてイライラするときもありますが、私が無理をしていたり、気分が沈んでいることに真っ先に気がつくのは彼です。今回の回答も、一番多くをフィードバックしてくれたのは彼でした。彼は私のことを「痒い所に手が届く」と誉めてくれますが、それは私にとっても同じ、唯一の存在です。

一番下のお兄ちゃんは、正直よくわからないです。私とは驚くほど感覚が違い、一番伝わらない、理解できない相手です。でもだからこそ、自分では気づけなかった言動や特性に気づくことが多いです。一番遠いからこそ、そこから見える景色は斬新で奥深いものです。付き合いは最も長いのですが、恐らくここで出会わなかったら一生関わることの無かったであろう不思議な、でも私にとっては一番笑顔でいて欲しいと願ってしまう存在です。

 

一番下のお兄ちゃんで、数えで丁度一回り上です。私は図々しくも全く対等だと認識しているのですが、彼らにとっての私はただでさえ幼く、赤子のようなものだと思います。それでも一年以上、週に一度以上のやり取りをここまで続けて来られたことは、私にとっては奇跡です。

住まいが遠いので、なかなか実際には会えません。一番下のお兄ちゃんだけが近くて、それでも隣の隣の都道府県なので、会ったのは10回前後です。上の二人は500キロ位離れているので、実際に会ったのは3~4回です。

でも、塾ではオンライン(ビデオ会議)で半月に一回は喋っていました。その他に個人的なやり取りと、週一度のネット上でのやり取りがあり、それは今でも続いています。まるでしょっちゅう会っているような感じがして、久しぶりに会っても違和感がありません。最新の通信技術に感謝です。

 

その塾は、未来の自分の生き方を考えて形にしていくための「人生の振り返り」をする要素が売りのひとつでした。私は必然上、風俗経験のことははじめからオープンにしていました。それでも、それに対して言及されたことはありません。私は構わなかったのですが、そこはやはり性差を感じます。しかしこのブログに書いている類いのことは、一切話したことがありませんでした。

でも、いずれは伝えたいとずっと思っていました。しかし何から話したら良いのか皆目見当が付かずに、そのまま一年以上が経過してしまいました。

たまたま今回このブログをはじめて、これを読んで貰えたら何かが少しでも伝えられるのではないかと思い付きました。そのため、それを伝える前の純粋な「私の印象」をどうしても聞いておきたいと思って質問をしました。言われてみて改めて気づいたことが、意外と多かったです。お兄ちゃんたち、忙しい中真剣に答えてくれて、本当にありがとうございました。


このシリーズを書き終えたらこのブログのことを話そうと、書いている途中で決めました。本当はもっともっと色んなことを書いてから、言い換えれば「完璧に自分のことを弁解し終えて、理解されて嫌われないという自信がついてから」の方が安心できるのですが、そうなるとキリが無いですし、彼らもそこまで暇じゃないことを知っています。

そしてとうとう、シリーズ最終回になってしまいました。最近は同期の3人のお兄ちゃんの他に、もう3人の仲間も一緒にやり取りしています。もう少し年の近い、これまた大好きな「お兄ちゃん」と、私にとってはとても珍しい「二人のお姉ちゃん」たちです。

彼らにも知ってもらえたら嬉しいです。でも風俗経験のことは話していないので、ビックリするかな?そのときのことは、これからゆっくり書いていきたいと思っています。

 


最後に、今回書いてもらった回答の中で、ちょっと涙が出てしまった一部分を転載します。

でも、いずれにしても持ち前のアタマの回転力とバイタリティで、その場そのときで、柔軟かつユーモアも交えつつ対応出来る能力があるよな

…これは私が幼少期からずっと求め続けて来て、その為に人生のほとんどを注ぎ込んで来たと言っても過言では無いほど、常に目指して来た姿でした。少しは近づけたのでしょうか。

今まで必死で身に付けてきた『マスク』と、最近になってようやく出せるようになって来た「素」の自分。その狭間でまだまだ葛藤したり、落ち込んだり混乱したり… なかなか思い通りにならないことばかりです。

それでも、他にも「そんな変わっているところも含めて良い」ということを、今回たくさん書いてもらいました。私は『マスク』でいるときは良く褒められますが、素の自分でいて褒められることには慣れていないので、つい冗談っぽく強気な口調で返してしまいます。でも、本当はすごく嬉しかったです

こんな風に言ってくれる人と出会えたことは、ものすごく自信に繋がります。本当にありがとうございました。

 

これでひとまず「私の印象(特に変なところ)」を聞いてみたシリーズは終わりです。今から、私の大切なグループ仲間の6人にこのブログのことを伝えてみようと思います。読んでもらえたら嬉しいです。

 

( →【うさぎ年表】での分類:ブログをはじめる )