「うさぎの印象」その3:文章と対面でのギャップ
「私の印象(特に変なところ)」の回答と考察シリーズ、第三回は『文章と対面でのギャップ』についてです。
( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう )
〖ネット投稿など文字上と、ビデオ会話も含め実際に会って話すのとでは印象が違うように感じる。ひょっとしてゴーストライター?(笑) 文字の方が繊細で一歩踏み込んでくる感じを受ける〗…だそうです。文面でやり取りをしているときと、実際に顔を合わせて話すときの印象に、ギャップがあるそうです。
昔からよく言われます。「黙っていれば普通なんだけどな」とか、会った後で文章でのやり取りを続けていく内に「思ったよりちゃんとしているんだ」とか… 実際に会って話すと、ちょっと微妙な感じがするそうです。今でも言われます。
この回答に対しては、たくさん書けると思っていました。でも実際書いてみると… 趣旨がどんどんズレていってしまい、何を書いているのかわからなくなりました。それぞれをまたの機会に書くことにして、ひとまず白紙に戻します。
そしていざ、改めて書こうとすると… これは難しいです。文章なら考える時間がある、対面だとあまり余裕がない、ということくらいでしょうか。( → 参考記事: あらゆることを想定する )
あとは「非言語のものが見えてしまう」というのも原因かもしれません。本当は逆の方が嬉しいです。やっぱり実際に会ってみた方が印象が良い!と言われてみたいです。
この件は、回答をくれたお兄ちゃんにもう少し詳しく聞いてみようと思います。なので、一旦これで終わりにします。また考察が進んだら、その時に追記しようと思います。
※ 追記:文章でのやり取りをするときに私が気をつけていることから、この印象のヒントに繋がりそうなことがあったのでリンクを張ります。( → 参考記事: 国語の文章問題が得意なワケ )
( → 第四回へ続く: 「うさぎの印象」その4:気持ちの浮き沈みが激しい )
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