glay-usagi’s diary

ASDグレーゾーン「うさぎ」の、理解されない人生の記録

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「うさぎの印象」その2:冗談だか本気だかわからない

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「私の印象(特に変なところ)」の回答と考察シリーズ、第二回は『冗談だか本気だかわからない』という回答についてです。

( → 第一回はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう )

 


 

ネタなのか、本気なのか分からないときある。若干不思議ちゃん風な振る舞いも、ネタなのかガチなのか分からない

どこまでネタ?どこまでガチ?の境界線がよく判らないときがあるから、受け方が難しいことがある。ガチで返せばいいのか、オチャラケでいいのか

ネタとガチの境界線が分かり辛いというのと、本心がどこにあるのか分かり辛いと思う時もある

…だそうです。ネタ(冗談)で言っているのか、ガチ(本気)で言っているのかがわからないことがある。これは3人の共通意見でした。ちなみに、天然の不思議ちゃんではなく、ちょっと違う「不思議ちゃん風」らしいです。

 

冗談と本気の境界…。正直、これについては何を書けばいいのかわからないです。この回答をもらってからたくさん考えてみたのですが、冗談と本気の境界がわからないと言われる原因がわからないです。

私は冗談をよく言う方だと思います。もちろん、いちいち「これは冗談だよ」とは言いませんが、自分にとっては明らかに冗談です。結構、面白いことを言っているつもりなのですが…

そしてもちろん、本気で言うときもあります。でもそれは誰でも同じなのではないかと思います。ただ、それが相手にとってわかり辛い、伝わっていないとは全く思ってもいませんでした

試しに例を幾つか挙げてもらいましたが、それらは私が完全に冗談で言ったりやったりしたことでした。どこか本気っぽく見えてしまうのかもしれません。それとも、TPOにそぐわなかったのかもしれません。

冗談が理解されていなかったことは、ちょっとショックです。私は冗談を言うのが好きなので、一所懸命に考えてドヤ顔で言うことが多いのですが…。ドヤ顔が過ぎるのでしょうか?でも、今までそんな冗談に付き合ってくれていたことに、本当に感謝です。

 

 

もうひとつ、最後にある「本心がどこにあるのか分かり辛い」についてですが、実はこれは過去にも似たようなことを言われた経験があります。結婚前から8年以上の付き合いだった元夫に、離婚が決まった後「結局最後まで、どれが本当のうさぎだかわからなかった」と言われました。

その時は、ただ「へー、そーなんだ」と思いました。相手の洞察力が低いのかな、くらいにしか考えていませんでしたが、今になってみると至極真っ当な意見だったのかもしれません。申し訳なかったと思います。

 

どれが本当の自分かについては、私は最近『分人』という考え方を知りました。『分人』とは、人間をひとつの顔を持った一個人としてではなく、幾つもの顔を持った「分けられる存在」として捉える考え方です。

だから本当の自分なんてそもそも居ない、色んな顔を持つその集合体こそが自分。どれも自分。これを知ったときに、とても良い考え方だと思いました。

私はどれが本当の自分かと聞かれてもわかりません。一人でいるときでさえも、ものすごくコロコロと性格が変わります。それこそ多重人格なのでは無いかと感じるくらいですが、ちゃんと全て覚えているので違います。多重性格と言った辺りでしょうか。

 

だから「本心がどこにあるか」が自分でもわかりません。その時々で本当にそう思っているのかもしれないし、違うかもしれない。それがどう相手に伝わっているのかも、よくわかりません。

でもひとつだけ確かなのは、私が好きだと思う人には、本当に好きだと思っていることです。会えるのがとても嬉しいし、話すのが楽しいです。会えなくなるのは寂しいです。

自分の好き嫌いはわかります。幸せな気持ちになれることは、私が自信を持って好きだと言えることです。嫌な気持ちになることは、私が嫌いなこと。好き嫌い以外の感情は、私にとっては好き嫌いに付随するもの。私にとって心や感情とは、きっとそんな漠然とした感じなのだと思います。

 

( → 第三回へ続く: 「うさぎの印象」その3:文章と対面でのギャップ)

 

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