glay-usagi’s diary

ASDグレーゾーン「うさぎ」の、理解されない人生の記録

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母親の教育方針② 

前回の続きです。 ( → 前回の記事: 母親の教育方針① ) 母親にとって娘が「正しくあること」は、自分の過去を浄化するためにも不可欠なことだったのだと思います。私もそれは仕方がないと思います。母娘間ではよくある話です。 しかし、彼女は欲張り過ぎたと…

母親の教育方針①

私は、幼い頃の「とても嫌だったこと」を、今でもとても良く覚えています。それらは、両親に関わる記憶が一番多いです。主に怒られた記憶です。 今回は母親の教育方針について、2回に分けて書こうと思います。これはどちらかというと、発達障害よりも母娘間…

「対人モード」について

私には物心付いたころから、ひとつのスイッチがあります。今ではなんとか意識して切り替えができますが、最近までは完全なオートメーションでした。 小学校に上がったくらいのときには既に、薄々そのスイッチの存在に気がついていました。しかし自分の意思で…

距離感がおかしい

これも最近になって気がついたことですが、私はパーソナルスペースが人と少し違うようです。相手との物理的・心理的な距離が、どうやら他の人の目には不自然に映るようです。 「対人モード」がONのときには、きちんと礼儀正しく振る舞えます。接客中や初対面…

「うさぎの印象」その6:総括(まとめ)

シリーズ第六回、最終回は「総括」です。 ( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう ) 今回この件に回答をしてくれた、私の同期のお兄ちゃんたちのことを少し紹介したいと思います。お兄ちゃんは3人います。私を入れて、同…

「うさぎの印象」その5:好き嫌いがはっきりしている

シリーズ第五回、今回は『好き嫌いがはっきりしている』です。 ( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう ) 〖私はこんな人です、というのがはっきりしっかりしている。好き嫌いとか、自分のタイプだとかブレないものね〗……

「うさぎの印象」その4:気持ちの浮き沈みが激しい

シリーズ第四回は『気持ちの浮き沈みが激しい』についてです。 ( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう ) 〖気持ち?状態?の浮き沈みが極端に激しいときがある。投稿内容を見ても、明らかに状態が分かるよね。たまに大丈…

優しくてあったかい人

考察シリーズはちょっと休憩です。思ったよりも書くのが難しく、時間が掛かります。数ヶ月前に気づいたことならまだ言語化しやすいのですが、考えながら同時進行で書くのは結構疲れます。なんとなく自分をえぐっているような感じがして、少し落ち込みます… …

「うさぎの印象」その3:文章と対面でのギャップ

「私の印象(特に変なところ)」の回答と考察シリーズ、第三回は『文章と対面でのギャップ』についてです。 ( → シリーズの概要はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう ) 〖ネット投稿など文字上と、ビデオ会話も含め実際に会って話すのとでは…

「うさぎの印象」その2:冗談だか本気だかわからない

「私の印象(特に変なところ)」の回答と考察シリーズ、第二回は『冗談だか本気だかわからない』という回答についてです。 ( → 第一回はこちら: 「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう ) 〖ネタなのか、本気なのか分からないときある。若干不思議ちゃん…

「うさぎの印象」その1:人目を気にしなさそう

私には、一年以上前からの付き合いの「3人のお兄ちゃん」がいます。たまにしか会って話せませんが、毎週のようにネット上でやりとりをしています。3人とも、私とは歳が一回り以上離れていますが、とても良くしてくれる大好きな人たちです。 ある「塾」のよう…

あらゆることを想定する

一時期あるCMで流行った言葉を、まさか自分がこんなに実感する日が来ようとは思ってもいませんでした。まさに「想定外」です。人生とは思いも寄らないものです。 私は『マスク』のおかげでずっとコミュニケーションに自信を持って生きて来ましたが( → 参考記…

『マスク』について

前回の記事に引き続き、また「本を処分してしまったようで、手元のメモしかない」状態で書くことになります。本当に悔しいです。この『マスク』については、私にとってはとても重大な内容なのに… その本には、DSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)の…

『わからない』という恐怖に近い不安

余談から入りますが、私は「物が増える」と落ち着かなくなります。昔から本が好きで、何かに興味を持つとその分野の本(主に古本)をとことん買ってしまうのですが、そうするとどんどん本が増えていきます。 積まれていく本の山を見る度に、段々とそわそわイラ…

変には見えないよ!

約一年前。その頃とても親しくなった二人の友人に「実は発達障害かもしれない」と打ち明けたことがあります。風俗で働いていたことは既に話しており、それでも変わらずに親しくなったので、言ってみようと決意したのです。 それはとても勇気のいることでした…

疲れを自覚すること

自分はフィジカルが強くて、疲れることはあまり無い人間だと思っていました。3歳から本格的に水泳をやっていたし、長距離が得意でマラソンも早かったので、体力には自信ありました。 10歳のとき『最大酸素摂取量』というのを、水中の風洞みたいな装置で計測…

寝られない、起きられない

私は幼い頃から睡眠が不規則でした。小学生の頃、スイミングスクールで泳いで疲れて帰ってきたはずなのに、布団に入ってから3~4時間寝付けずにいたことをよく覚えています。 ある時は、このまま家が火事になったらどうしようと何時間も不安に襲われながら、…

真面目な子?

私は幼い頃から、自分はユーモアがある人間だと思っていました。大人と話すことが多く、いいな!面白いな!と思った言い回しは極力インプットしてきたつもりです。 スイミングスクールでも、年上のお兄ちゃんたちとたくさん馬鹿話をしていました。かなり面白…

目を見て話せること

アスペルガーではない!と感じたことのひとつ。 私はしっかりと、人の目を見て話ができます。幼い頃から、人と話をするときにはいつも目を見ています。「アスペルガーだったら人と目を合わせない」と言われています。だから自分は、違うと思っていました。 …

両親との思い出

私は一人っ子なので、生まれたときから両親と三人で暮らしていました。当時はまだ一人っ子は珍しく、同級生にはほとんど兄弟がいた時代でした。 物心付く前の記憶は当然ありませんが、その頃の写真を見る限り「普通の家庭」だったと思います。大切に育てられ…

交際とセックスの違い

アスペルガーを疑いはじめてすぐの頃に読んだ本の中の一つの記述に… 私は頭をぶん殴られたような強い衝撃を覚えました。 「どんぐり発達クリニック」院長の宮尾益知氏が監修した【女性のアスペルガー症候群】という本にある一節です。 〖交際とセックスの違…

自分のことを書くこと

私は文章を書くことが好きです。言葉で表現することは楽しい。どんどん溢れ出てくる想いや考えを綴っていると、とても気持ちが良くて頭がスッキリします。 でも、自分のことを書くのは苦手です。ノベル調や歌詞にすれば書ける… カッコつけて書けるし、どこか…

地面が崩れてゆく…

今までずっと地面だと思っていた場所が、実は地面じゃなかったようです。じゃあ一体、私はどこに立っているのでしょう?…宙に浮いているように感じます。 普通だと思っていた事は、普通じゃなかったようです。できると思っていた事は、できていなかったよう…

話しかけないでちょーだい

作業に集中している時、その事について話しかけないでほしいのです。私は頭の中の準備で、8割終わらせています。綿密に段取りを組んで、自分がやり易いやり方でやっています。あなたのやり方と違うからと、毎回いちいち訊かないでください。訳が分からなく…

「うさぎ」

一時期そう呼ばれていました。本名は違います。プライベートでの源氏名のひとつです。 私は名前がコロコロ変わります。結婚・離婚を繰り返したので苗字もですが、源氏名もお店を変わる度にたくさんありました。今もプライベートの多くの時間で、新しく自分で…